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収益成長 2026

HVACメンテナンス更新:リマインダーだけで終わらせない

リマインダーは予約率を上げますが、定期課金がないと更新収益は不安定なままです。両方を1つの運用にまとめる方法を解説します。

6分で読めます2026年2月17日更新

昨年200件のメンテナンス契約を販売しました。何件が更新されましたか?多くのHVAC会社と同様であれば、半分以下です。お客様が不満だったからではなく、誰もリマインドしなかったからです。

計算は残酷です:メンテナンスプラン年額¥29,800×200件=¥5,960,000の定期収益。更新時の連絡と請求が手動だと、毎年大きな取りこぼしが発生します。増員ゼロで防ぐ方法をご紹介します。


なぜメンテナンス収益が消えるのか

メンテナンスプランは販売時のみ対応され、あとは放置されます。技術者は緊急対応に追われ、事務スタッフはスケジュール管理に忙殺され、更新フォローアップに責任者がいません。結果、お客様はキャンセルするのではなく、連絡が途絶えるだけです。

メンテナンスフォローアップ4ステップ

1

すべてのメンテナンス顧客にタグ付け

メンテナンスプラン加入時に、プラン種別(エアコン、暖房、両方)と更新月をCRMにタグ付けします。これが基盤です。

2

季節リマインダートリガーの設定

自動シーケンスを作成:エアコン顧客は3月、暖房顧客は9月にリマインド。両方のプランの顧客は各シーズンごとにリマインドされます。

3

3タッチリマインダーシーケンスの送信

タッチ1(SMS):「○○様、春のエアコン点検時期です。お好きな日時をどうぞ:[リンク]」。タッチ2(メール、3日後):特典説明+予約リンク。タッチ3(SMS、7日後):「繁忙期前の最後のご案内です」

4

閑散日に予約を誘導

メンテナンス点検を火曜・水曜(最も空いている曜日)に集中配置。これにより週の収益が安定します。

ServiceHubなら更新予約と定期課金を一体運用できます

ServiceHubは、メンテナンスリマインダーとサブスク請求を同じワークフローで管理し、更新の抜け漏れを減らします。

  • 定期見積からサブスク化: 承認済みの定期見積をサブスクリプションに変換し、支払い情報も同時に取得。
  • リマインダー + 請求自動化: 30-7-1の予約促進を維持しつつ、サイクル請求を自動実行。
  • 状態管理: 稼働中・一時停止・延滞・解約・更新待ちを1画面で確認。
  • 提供履歴との整合: 請求と実際のサービス提供履歴を紐づけ、運用のズレを防止。
無料で試してみる クレジットカード不要

コピペ用:メンテナンスリマインダーSMSテンプレート

タッチ1 — 初回リマインダー(シーズン30日前)
「○○様、[会社名]です。[春のエアコン/秋の暖房]点検時期が近づいています!ご都合の良い日をお選びください:[リンク]」

タッチ2 — フォローアップ(3日後、メール)
件名:[エアコン/暖房]の年次メンテナンスのご案内
「○○様、年次点検は保証の維持と、緊急修理を防ぐ早期発見に役立ちます。ご予約はこちら:[リンク]」

タッチ3 — 最終リマインダー(シーズン直前7日)
「○○様、繁忙期前に点検をご予約いただける最後のご案内です。空き枠が残っています:[リンク]」

更新リマインダー(プラン期限30日前)
「○○様、[会社名]のメンテナンスプランが[日付]に更新されます。更新ご希望はYESと返信、ご質問があれば[電話番号]へお電話ください。」

手動 vs 自動メンテナンスフォローアップ

指標手動プロセス自動システム
顧客1件あたりの時間8〜12分(電話+留守電+折返し)0分(自動化)
更新率35〜45%65〜80%
月間スタッフ工数15〜20時間1時間(ダッシュボード確認)
漏れる顧客の割合30〜50%5%未満
年間回収収益¥1,500,000〜¥3,750,000+

割引 vs 優先予約 vs 会員特典:本当に効果があるのは?

すべてのインセンティブが同じ効果を持つわけではありません。HVAC業者が報告する、更新率を最も高める施策:

?FAQ:HVACメンテナンスプランの自動化

最初のメンテナンスリマインダーはいつ送るべきですか?
対象シーズン開始の30日前です。エアコンなら3月初旬、暖房なら9月初旬。空き枠があるうちにお客様が予約できるよう余裕を持たせます。
リマインダーは何回まで送っていいですか?
10〜14日間で3回がベストです。それ以上はお客様を困らせるリスクがあります。3回の自動配信後、未応答のお客様は個別電話でフォローしてください。
メンテナンスリマインダーはSMSとメール、どちらがいいですか?
まずSMSです。SMS開封率は98%に対しメールは20%です。メールは2回目のタッチとして、詳細説明が必要なお客様に使いましょう。
メンテナンスプランの良い更新率はどのくらいですか?
業界平均は40〜50%です。自動リマインダーとオンライン予約を導入すれば、トップ企業は70〜80%を達成しています。ポイントは予約の手間を減らすこと:ワンクリック予約リンクは「お電話ください」の3倍予約につながります。
更新課金も自動化できますか?
はい。定期見積の承認後にサブスクリプションを開始し、サイクルごとの請求を自動化できます。事前通知を送る運用にすると安心感も高まります。

手動更新請求による収益取りこぼしを止めましょう

ServiceHubが季節リマインダーと定期課金を一体化し、メンテナンス更新を安定運用できます。

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