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サービス設定ガイド

サービス定義は予約、ジョブ作成、リマインダー、チェックリスト、配車ロジックに影響します。

サービス設定で決まること

サービスは名前と価格だけではありません。予約可能な内容、現場で必要な情報、完了後の自動化まで制御します。

  • 予約ページでの表示(メインサービス/追加オプション)
  • 価格ロジック(固定・単価・選択式・段階式)
  • スケジュールに使う見積作業時間
  • サービスごとの必須問診項目
  • 完了チェックリスト
  • 前回完了日ベースの定期リマインダー

価格設定と作業時間

サービスごとに価格モードを設定できます。見積や請求で分かりやすい命名を使ってください。

固定価格

1ジョブ1価格。定型パッケージ向け。

単価 × 数量

単価と数量で計算。単位ラベルを設定可能。

選択式

選択肢ごとに価格(必要なら所要時間)を設定。

段階式

数量レンジごとに単価を設定。

💡 数量で作業時間が変わる場合は、単位あたり時間も設定してください。

問診項目(サービス単位)

配車前に必要情報を回収するために使います。確認漏れや再連絡を減らせます。

  • テキスト、数値、日付/時刻、選択、写真、署名などに対応。
  • 必須は本当に必要な項目だけに限定。
  • 短いラベルと明確な説明文を推奨。
  • 写真が必要な業務は対象サービスだけ必須化。

ジョブチェックリスト

チェックリストはサービスごとの作業テンプレートです。品質の標準化と完了証跡に役立ちます。

  • サービス単位で再利用可能な項目を作成。
  • 必須/任意を明確に分ける。
  • 監査しやすい動詞ベースの文言にする。
  • 例外メモはコメント欄を活用。

定期サービスリマインダー

定期リマインダーはサービス単位で設定し、同一顧客の最終完了日を基準に次回予定を計算します。

  • サービスごとに有効化。
  • 間隔(月)を設定(例: 年1回なら12)。
  • 何日前に送るかを設定。
  • ジョブ完了時に次回予定/通知日を自動更新。
  • 通知メールは該当サービスを選択済みの予約リンクを送信。

💡 常時ポーリングではなく、日次で期限到来分のみ処理するためコスト効率が高い設計です。

スタッフと店舗の割り当て

サービスを店舗/スタッフへ正しく割り当てることで、予約・権限・配車が一貫します。

  • 店舗割り当てで提供拠点を制御。
  • スタッフ割り当てで担当可能者を制御。
  • ロール(owner/admin/manager/tech)を正しく設定。
  • スタッフ写真/自己紹介はスタッフ選択UIで表示。
  • 稼働時間とサービス割り当ての整合を維持。

通知とリマインダーの挙動

通知結果は設定だけでなく連絡先データ品質にも依存します。

  • 顧客向け予約リマインダーはビジネス設定に従います。
  • スタッフ向けは店舗設定 + スタッフ本人の受信設定が必要。
  • 定期リマインダーはジョブ完了履歴とメールアドレスが前提。
  • 連絡先不足時はスケジュールが一時停止される場合があります。

推奨セットアップ手順

  • まずメインサービス、その後追加オプションを作成。
  • 予約公開前に価格モードと作業時間を設定。
  • 必要なサービスだけ問診項目を追加。
  • 品質管理用のチェックリストを作成。
  • 店舗とスタッフをサービスへ割り当て。
  • 定期サービスはリマインダーを有効化。
  • テスト予約 + テスト完了で自動化を確認。

次のステップ

サービス設定後は、予約ページと運用設定を調整してリマインダー/配車を一貫させましょう。